公立大学法人 都留文科大学

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都留市まちづくり交流センター(公民館)主催「暮らしに役立つみんなの広場」に本学の学生が講師として参加しました。

更新日:2023年3月27日 ページ番号:0007473

News ニュース

3月26日 本学学生が講師として参加しました。
12月17日 本学学生が講師として参加しました。
11月19日 本学学生が講師として参加しました。
9月24日 本学学生が講師として参加しました。
7月17日 本学学生が講師として参加しました。

「暮らしに役立つみんなの広場」とは

都留市中央公民館が主催し、さまざまな特技やを持つ方を講師に迎え、趣味・教養・健康・運動など、幅広いジャンルの講座を月1~2回開催しています。
本学の学生サークル等も講師として参加しています。

3月26日(日曜日) 講師:落語研究会

落語研究会による「まち交寄席」を開催しました。

・学生:7名
・参加者:10名

募集定員12名のところ、申し込み開始翌日には3名のキャンセル待ちが出るほどの反響がありました。
今回は5名の演者の学生がそれぞれ落語とコントを披露しました。
参加者の地域の方々は楽しそうに声を上げて笑い、「上手だね」「面白いね」と合間にお話しされている様子も見られました。
大反響で、別の場所でもやってもらえないかという依頼もあり、年度末に大笑いできた良いイベントとなりました。

【当日の様子】

 

 

 
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12月17日(土曜日) 講師:ボードゲームサークル策士

・参加者:5名
・学生:5名

比較的短い時間で簡単に理解できるゲームをいくつか用意し、2グループに分かれて3つのゲームで遊びました。
学生から、わかりやすい説明があり参加者の小学生もすぐに理解し、楽しく遊ぶことができました。
たくさんの種類のゲームから、遊びたいゲームを選ぶところから楽しそうな様子が見られました。

【当日の様子】

 

 

 
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11月19日(土曜日) 講師:かるたサークルあまつかぜ

・参加者:4名
・学生:2名

最初に競技かるたの簡単なルールなどをスライドを使って説明し、その後本格的な競技の様子を実際に目の前で見て、最後に読まれた和歌の意味などを聞きながらみんなで楽しく百人一首かるたを行いました。想像していたよりもかるたのサイズが小さいことや、札を取る際のテクニックなど、知らなかった競技かるたの世界の奥深さを感じられる機会となりました。

【当日の様子】

 

 

 
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9月24日(土曜日) 講師:落語研究会

落語研究会による「まち交寄席」を開催しました。

・参加者:9名
​・学生:4名

学生4名による落語を地域の方々に披露していただきました。
約3年ぶりの外部依頼とのことで学生はとても緊張している様子でしたが、時間が経つにつれやわらかくなってきた会場の雰囲気に少しずつ笑いの声も大きくなっていきました。
終わった後も学生にお話をしてくださるお客様が数名いらっしゃって、久しぶりの文大生による寄席を楽しみにしていてくださったようでした。
どのお話も面白く、個性を感じるもので楽しいイベントとなりました。

【当日の様子】

 

 

 
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7月17日(日曜日) 講師:ボードゲームサークル策士

​​・参加人数:8名
・学生:5名

様々な種類のボードゲームを学生が用意し、子どもたちは興味深々で選んでいました。
大学生がゲームのルールを説明しながら一緒に遊んでいましたが、ルールが難しいものも、すぐに理解して進めている子どもたちの様子に大学生から驚く声があがることもありました。
終了時間が近づいても、終わることができなさそうなグループはぎりぎりまでねばってゲームを楽しんでいました。中にはやってみたかったゲームができず、次も来たい!と言ってくれる子もいました。とても楽しそうに遊んでいる様子が見られました。

【当日の様子】

 

 

 
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