在学中のサポート
currently studying都留文科大学の自慢は、「教員になりたい!」という在学生に向けた、手厚いサポートがあること。教員志望の学生の不安や悩みを受け止め、現場力を養成するさまざまな環境を整えています。
教育フィールド研究
現場での体系的な学びで、
その場に応じた判断力と対応力を身につける
学校現場ではさまざまな個性を持つ、多様な子どもたちが学んでいます。さらに一人の子どもが見せる顔もさまざま。教員には教育の専門知識だけでなく、子どもたちの発達段階や感情を理解し、その場に応じた判断と対応ができる力が求められます。学生は理論と実践の往還で学びながら確かな力を養っていきます。

interview
実践校:谷村第二小学校
小規模校ならではの密な触れ合いが、
子どもへの理解を深めてくれました。
授業中の教室で、子ども達の様子を見ながら個々に合わせた指導や対応をさせてもらうというのは貴重な経験で、多くの学びを得られました。年間を通して見せていただいた授業や指導方法も、私の財産になっています。

実践校:都留第二中学校
広く子ども達と触れ合うなかで、
教員への思いもさらに膨らみました。
思春期の多感な子ども達と関わることに対する漫然とした不安や戸惑いが、実際の中学生と触れ合うなかで解消できました。教えることの難しさを実感し、もっと工夫しなくてはと自分を奮い立たせる機会ともなりました。

SAT活動
学生が近隣の小中学校に行き、授業中あるいは放課後に学習支援を行うSAT(Student Assistant Teacher)活動を、3年次から実施しています。学生にとっては、実際の学校現場に継続的に身を置きながら、子ども達とふれあい、現役教員の指導を学ぶことのできる、貴重な機会となっています。

教職支援交流通信
教職支援センターでは、卒業生や在学生に向けて様々な形で交流を行っています。それぞれの交流に参加された卒業生や在学生の思いをさらに交流につなげるため、「教職支援交流通信」を発刊しています。

教職講座
SAT活動での不安を仲間と共有し、
知恵を合わせて解決策を見出す場
小中学校でのSAT活動を行うなかで生じた疑問、不安などは、大学に持ち帰って仲間や先生と共有し、解決策を探ります。
また、山梨県内の指導主事をお呼びし、今の教育現場が求めている教師像に関する講義や、SAT実施校の現役教員を招いての討論会、保護者を招いてお話をお聞きする回などもあり、よりリアルな教育現場に触れ、理解を深める場ともなっています。

疑問解決!教職なんでもQ&A
「本当は先生になりたいけれど、不安もある」という学生、案外多いのではないでしょうか。そんな疑問に答えます!
教員になるのに必要な資質はありますか?
唯一あるとすれば、子どもが好きということでしょうか。その気持ちさえあれば、目の前の子どもを成長させたいとか、子ども達に楽しい学校生活を送らせてやりたいという気持ちが自然に生まれ、そのための努力もできますよ。
ズバリ、教員のやりがいって何ですか?
子どもは常に苦難に立ち向かっている生き物であり、それを間近で見守り、必要に応じてサポートできるのが教員です。彼らが頑張って苦難を乗り越えたとき、「先生、できたよ!」と見せてくれる笑顔こそが最大のやりがいだと思います。
職場がブラックだから辞めたいという声はありますか?
何をブラックと言うかにもよりますが、少なくとも若い先生方からは長時間労働や休日出勤への不満は聞こえてきません。むしろ、働き方改革の影響で帰宅時間が早くなり、子どもと関わる時間が減ったという声が多いようです。
先生になりたいのに、親に反対されています。
自分の人生だから、後悔のない選択をした方がいいですよね。なぜ教員になりたいのか、その理由をきちんと整理し、熱意を持って伝えてみましょう。あなたの思いや真剣さが伝われば、親御さんも応援してくれるんじゃないでしょうか。
教員1~2年目の先輩は、どんなことで悩んでいますか?
「子どもに自分の言葉が響かない」とか、「叱っているのにわかってもらえない」とか、「自分は子ども達に嫌われているんじゃないか」といった、学級運営や指導に関することが多いですね。
大学で4年間勉強すれば、立派な先生になれますか?
なれません。そもそも立派な先生になろうなんて思わなくて良いのです。大学を卒業して教壇に立つときは、先生としてのスタート。そこからも勉強を続け、現場で経験を重ねながら、常に成長し続けることが大事です。
教職に関することで悩んだら「教職支援センター」へ!
個別相談

予約不要で相談を受け付けます。進路のこと、先生になる上で心配なことなど、「こんなこと…」と躊躇せず、どんなことも気軽に相談してください。
教職カフェ

週1回、教員志望の学生が集まっておしゃべりを楽しみます。ざっくばらんにいろんな話をすることが、視野を広げ知識を増やすことにつながります。
教職実践ゼミ

4年生を対象にした自主ゼミです。週1回、通年で開講して、現場で起こり得るさまざまな場面を想定し、対処法や解決策を考えます。
教職支援センター各部門
部門名 | 担当業務 | 場所 |
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教職支援センター1 | 教育フィールド研究の授業、学生が学校現場に入り学ぶ活動支援 理論と実践の往還プログラムの実施 | Thmc(6号館)4階 演習室7 6401教室 |
教職支援センター2 | 教職を目指す学生の相談(教育カフェ・教職ゼミ・個別相談) 卒業生への支援(個別支援・教職支援交流会) | Thmc(6号館)4階 演習室6 6402教室 |
教職支援センター3 | Ict教育の最先端デジタル機器を活用した次世代授業を実施 Vr体験、3Dプリンターなどを活用した教材研究 | Thmc(6号館)3階 演習室3 6301教室 Thmc(6号館)3階 演習室4 6302教室 |