卒業後のサポート
after graduation卒業後の10年間を重点的にサポート
教員資格を取得し教員採用試験に合格して教員になると、子ども達はもちろん、保護者や同僚からも「先生」と呼ばれるようになります。しかし、実際には教員1年生。悩みも誰かの助けが必要な場面も多々あるのが当たり前です。都留文科大学では、学生が卒業した後もつながりを維持し、サポートを続けていきます。電話やSNSによる個別相談、卒業生を対象にした交流会や研究会などを通して、悩みや不安を解消し自信を育みながら教員を続けて行けるよう、一人ひとりに寄り添います。
こくばんの会
板書は授業を体現しており、ベテランの教員は板書を見るだけでどのような授業が行われたのかがわかります。月1度、オンラインで開催するこの会では、授業で作成した板書の写真を持ち寄り、授業の構成や進め方を検証して改善案を検討しています。自身の授業を振り返るとともに、他の先生方がどのような授業を行っているのかを知る絶好の機会ともなっています。

教職支援交流会
教職支援センターの教員が全国各地を回って開催する、卒業生との交流会です。話し合いや個人相談を通して、実際に教員として勤務する中で生じた悩みや不安を解消し、抱えている問題が解決できるよう導きます。また、教員には仲間の存在も重要です。同じ地区で活動する先輩や同期との交流を促し、気軽に相談できたり研究に取り組んだりして互いに支え合える関係が作れるよう支援します。

教職実践研究会
教員になった後も、より良い指導や授業を目指しての自己研鑽は続きます。都留文科大学では、教育や子ども達の指導に関しての研究と卒業生同士の交流を目的として、例年夏休みに2日間にわたって「教職実践研究会」を開催しています。久しぶりに母校に集い、懐かしい顔と教育実践を確かめ合って、共に成長する機会です。教員志望の学生も参加し、多くの学びを得ています。
