公立大学法人 都留文科大学

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キャンパスライフ

都留文大生の学生生活(一人暮らし)

更新日:2023年5月26日 ページ番号:0008850

都留文大生の学生生活

一人暮らし

高島 幸平 さん

英文学科(富山県出身)

 一人暮らしをして自分を成長させたいという思いがあり、都留文科大学を選びました。大学の周辺には一人暮らし向けのアパートが多く、すぐ近くに友だちがたくさん住んでいるため、病気になったときなども頼ることができ、安心でした。また、学校と家が近く、図書館や5号館など、休日でも勉強ができる場所があるため、休みの日も学校で集中して勉強することができました。実家ではまったく料理をしたことが無かったので、料理の本を買って悪戦苦闘、親のありたがみを実感しました。今では自分の食べたいものも、だいぶ作れるようになっています。

これから都留文科大学を受験する皆さんにひと言!

学食の「100円朝食」はおススメです。おいしくてバランスもよく、ボリュームたっぷり。僕はこれを食べるために早起きをしています。4 年間の大学生活は人生にたった一度しかありません。振り返ったときに後悔の無いよう、全力で楽しんでください。応援しています。


収入

仕送り 60,000円
アルバイト
英会話講師・コンビニエンスストア
70,000円
合計 130,000円

支出

家賃 40,000円
食費 20,000円
光熱費 10,000円
教科書・参考書代 3,000円
部活動の遠征費 10,000円
その他遊興費など 20,000円
合計 103,000円