9月7日(火)、旧南都留合同庁舎を改修して整備する新校舎の工事安全祈願祭を行い、藤田学長をはじめ堀内富久都留市長など関係者が出席しました。
新校舎には普通教室のほか、学生と地域住民の交流拠点にもなるよう、多目的教室などを整備する計画で、2023年4月の供用開始を目指しています。
新棟イメージムービー
新棟(仮称)整備計画
本学北側に隣接する旧南都留合同庁舎を改修し、地域連携機能を備えた新校舎を整備する予定です。
交差点に面した好立地を十分に生かし、本学の顔となるような市民に親しまれる校舎を目指したいと考えています。