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NII(国立情報学研究所)主催【第21回】4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウムの開催

【第21回】4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム 遠隔・対面ハイブリッド講義に向けての取り組み(11月20日オンライン開催)において学校教育学科の吉岡卓特任准教授が発表されます。

開催日時令和2年11月20日(金曜日)12時30分~14時35分(予定)
主催国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会
『学生が自分で自由に授業参画するハイフレックス型授業の実践例』
吉岡 卓特任准教授 13時29分〜

概要

都留文科大学は教育系の大学として広く知られており、他大学に比べて実習系科目が多く、学生の履修科目数も多い事が特徴としてあげられる。
まず初めに、前期終了後に行った大規模学生アンケートから見えてきた結果と課題について示す。
その結果を踏まえたうえで、学生が自分で自由に授業を設計し、キャンパスカルチャーに触れていくにはどうしたら良いか、分散フレックス型授業の実践例を具体的に示しつつ、いくつかの工夫を紹介する。
このシンポジウムに参加するには、下記サイト内の[お申し込み]において手続きすることが必要です。

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