地域と密着し活動する学生たち
studentsつるっ子プロジェクト
歴史ある寺院とともに、地域の子ども達に
放課後や休日の居場所と笑顔を!
子ども食堂をやりたい3人の学生と、都留市耕雲院で副住職を務める河口智賢さんとの出会いが始まりです。地域の心の拠り所を作りたいとの思いから始まった、つるっ子プロジェクト。お寺の本堂での「地域食堂」に始まり、お弁当を配る「つるギフト」や、子ども達の居場所「寺子屋」、加えて長期休みにはイベントも開催するなど、活動の幅を広げています。




interview
地域の方々と協力しながら、実践を通して学び、新しいこともみんなで考え一から作っていける。そこに大きなやりがいと楽しさを感じます。企画、実施、会計、補助金の申請など、すべて任せてもらっているので忙しいのですが、その分、責任感が生まれ、地域の人を喜ばせたいという意識も高まっています。

ぷらっとはうす
役割を終えた駅員宿泊所を有効利用し、駅舎周辺に子どもの声と活力を!
空き家になっていた谷村町駅駅員宿舎を提供していただき、子ども達がぷらっと立ち寄れる居場所を開設しています。週2回子ども達の見守りを行うほか、七夕、流しそうめん、クリスマスなどのイベントも開催し、谷村町駅周辺の活性化につなげています。


interview
学校を終えた子ども達が常時6~7人来てくれるので、一緒に遊んだり、宿題を見てあげたりしながら過ごします。子ども達の「待っていたよ」「一緒にやろう」といった声が嬉しく、やりがいを感じます。今後は、地域の人を巻き込んでのイベントなどにも活動の幅を広げ、この地域を元気にしていけたらと考えています。

ゲストハウスゆかり
まちなかの空き家を再生し、世界中から来る人と多文化交流
2017年、「地域交流Ⅲ」の授業で意気投合した4人の学生が「人と人とがつながる場所」をコンセプトに、空き家だった古民家を活用して立ち上げたゲストハウス。週末と長期休暇に宿泊客を受け入れ、他の期間はレンタルスペースとして、互いに協力し合いながら運営しています。


interview
ゆかりには、観光客、登山客、外国人など、いろんな人が泊りに来ます。そうした人達と、施設内にある交流スペースで、ボードゲームをしたり、外国人に書道や茶道などを体験してもらったりしながら、親しく交流できることが最大の魅力。知らない世界を知り、新しい価値観に触れる貴重な機会ともなっています。
