locally
[ 地域連携 ]

まちがまるごとキャンパス
都留文科大学は地域と共に歩んできた歴史が長く、身近な自然や文化をフィールドに、市民との連携のもとで多様な教育研究活動を展開しています。
そのため、都留市には学生をあたたかく見守り活動を応援する風土が根付いており、多くの学生がのびのびとやりたいことに挑戦しています。

都留文科大学の地域とのつながり
POINT01
地域課題を解決するための活動
地域は世界の縮図。貧困や過疎化など、今世の中で問題になっているさまざまな課題は、都留のまちにも存在します。そうした課題に真っ向から取り組み、解決しようと懸命に取り組む学生たちがいます。

POINT02
地域と一体になって開催するイベント
50年以上前に都留文科大学の学生が地域の子ども達のために始めた「つる子どもまつり」は、いつしか卒業生が参加するようになり、今では、都留市民と学生が手を取り合い、共に作り上げていく一大イベントに成長しました。

POINT03
地域の魅力を再発見し、伝える活動
豊かな自然、城下町の面影、歴史を感じさせる神社仏閣、そしてこの地で暮らす人々など、都留市が持つ魅力を再発掘し学生ならではの目線でまとめて、都留市から日本全国へと広く発信しています。
『フィールド・ノート』
■ 学外にも多くのファンを持つ、学生が発行する『フィールド・ノート』

『フィールド・ノート』は地域交流研究センターを活動の場として、企画、編集、レイアウト、写真、イラストなどすべてが学生の手によって作られ、年に4回発行されています。テーマは都留市の自然、文化、暮らしなどさまざま。学外にもファンが多く全国に愛読者がいます。山梨県内でも、甲府の県立図書館をはじめ、都留市内の駅や取材先のお店などさまざまな場所に置かれていて、地域に学び地域を知る冊子として高い評価を得ています。

つる子どもまつり
「つる子どもまつり」は、都留文科大学の学生と地域の皆さん、卒業生などが力を合わせて創りあげる子どもたちのためのお祭り。開催50回を超える歴史あるイベントで、毎年5月、大学のキャンパスに300人近い子どもたちが集まります。

地域と密着し活動する学生たち
学生たちは、地域イベントへの参加やボランティア活動などを通じて、地域の一員として積極的に貢献しています。学びを地域で活かす実践の場が広がっています。

地域の魅力発信
豊かな自然、城下町の面影、歴史を感じさせる神社仏閣、そしてこの地で暮らす人々など、都留市が持つ魅力を再発掘し学生ならではの目線でまとめて、都留市から日本全国へと広く発信しています。

研究部門の活動
本学では、自然共生研究部門、共生教育研究部門、まちづくり研究部門、グローカル交流研究部門に分かれ、地域に関わる研究を行っています。

公開講座・講演会等
本学では、地域に密着したさまざまな公開講座および講演会を実施しています。中にはムササビ観察ツアーなども。公開講座・講演会の様子をご紹介します。

出版物と報告書
地域交流研究センターの一年間の活動報告です。創刊号から最新号まで閲覧することができます。

ムササビライブカメラ
都留文科大学は豊かな自然に囲まれ、キャンパスの森にはムササビが暮らしています。
巣箱での様子をライブ映像でお届けします。

出前講座
都留文科大学では、本学の教員が皆様のもとへ出向き講義をする「出前講座」を開講しています。皆様の生涯学習のご要望にお応えしたい、大学の講義・研究への興味を深めていただきたい、そんな思いがあふれています。

つるフィールド・ミュージアム
つるフィールド・ミュージアムは、地域住民が集まり交流する「まちの縁側」といった設計テーマのもと、地域の新しい活動の拠点となるばかりでなく、地域や暮らしに根ざした新しい知の在り方を問う場所を目指して、新設しました。
地域交流研究センターが移転・設置されるほか、調理・被服実験室や子供が読書できる図書コーナー、交流スペースなども整備し、音楽棟の西側の「つる湧水のほとり整備プロジェクト」事業地に建設しました。