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本学学生が日本代表として「アジアドッジボールチャンピオンシップ2025」に出場し、準優勝を果たしました!

この度、比較文化学科の雁子 隼将さんが出場した「アジアドッジボールチャンピオンシップ2025」クロスボール・混合カテゴリーにおいて、日本代表チームが準優勝(2位)の成績を収めました。
同大会は、マレーシア・シャーアラム(セランゴール州)にて開催されたアジア地域のトップ選手が集う国際大会であり、高度な戦術理解とチームワークが求められる舞台です。
11月20日から23日にかけて行われた本大会で、雁子さんは日本代表選手としてチームに大きく貢献し、準優勝という素晴らしい結果へと導きました。

国際舞台で活躍した雁子さんの今後のさらなる飛躍を期待しています。

雁子隼将さん コメント

今回はアジアドッジボールチャンピオンシップに日本代表の一員として出場しました。結果は準優勝とあと一歩で優勝といった悔しい結果となってしまいましたが、皆様の声援のおかげでこの結果が残せたと思っています。日本からの応援ありがとうございました。

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