都留文科大学

教員養成を行なって60年、
ずっと「ひと」と向き合っています。

よりよい教育のあり方とは？
それを広めていくためには？

1955年の創立から60年以上、
都留文科大学はこのような問いに
挑み続けています。

2016年には教育の国際的なスタンダードである
「バカロレア」の認定を
日本の文系学部で
初めて取得。

ひとと向き合い、ひとの可能性を広げる。

そんな教育への想いをベースに、
一人ひとりの学生と向き合っています。

教員志望の人も、そうじゃない人も。

地方大学ならではの強みを生かして、
夢に向かう学生のチャレンジを後押しします。

え、都留？それってどこ？

北は北海道から南は沖縄まで。
名前も知らないこの町に、日本中から学生が集まってくる。
地元を離れて、大学のすぐそばで一人暮らし。
育った場所や話し方が違えば、持っている夢もイロトリドリ。
そんな友達が隣にいるとなんだかエネルギーが湧いてくる。
大学の中はもちろん、地域の人ともつながって、最後には日本の外まで
飛び出していく。
そんな学生が都留にはたくさんいます。
ローカルにも、グローバルにも。
都留文から飛び出そう！

北は北海道から南は沖縄まで。
名前も知らないこの町に、
日本中から学生が集まってくる。
地元を離れて、大学のすぐそばで一人暮らし。
育った場所や話し方が違えば、
持っている夢もイロトリドリ。
そんな友達が隣にいるとなんだか
エネルギーが湧いてくる。
大学の中はもちろん、地域の人ともつながって、
最後には日本の外まで飛び出していく。
そんな学生が都留にはたくさんいます。
ローカルにも、グローバルにも。
都留文から飛び出そう！

地域へ飛び出せ！

都留の人口は3万人、そのうち学生は3千人。
10人に1人は学生の町だから、地域に根ざした学生の活動がサイコーに熱い。

学生の運営するカフェにゲストハウス。
大学の授業でも街の中を探検。わさび園でお話を聞いたり、地域の学校で出張授業をしたり。

リアルな町のコミュニティづくり。キミも体験してみない？

都留の人口は3万人、そのうち学生は3千人。
10人に1人は学生の町だから、地域に根ざした
学生の活動がサイコーに熱い。

学生の運営するカフェにゲストハウス。
大学の授業でも街の中を探検。
わさび園でお話を聞いたり、
地域の学校で出張授業をしたり。

リアルな町のコミュニティづくり。
キミも体験してみない？

世界へ飛び出せ！

都留文にはいろんな国に行けるチャンスがたくさん！

大学を休学して長期インターンシップ。
海外の歴史や文化に触れるフィールドワーク。
世界基準の教育を直接体験する交換留学。

大学のプログラムはもちろん、海外を旅する旅人の先輩もいっぱい。

「大学へ行ったら海外に飛び出してチャレンジしたい！」

そんなキミの夢を、都留文が全力で応援します。

都留文にはいろんな国に行けるチャンスがたくさん！

大学を休学して長期インターンシップ。
海外の歴史や文化に触れるフィールドワーク。
世界基準の教育を直接体験する交換留学。

大学のプログラムはもちろん、
海外を旅する旅人の先輩もいっぱい。

「大学へ行ったら海外に飛び出してチャレンジしたい！」

そんなキミの夢を、都留文が全力で応援します。

自分の限界を飛び出せ！

都留文は何かにチャレンジをするのにぴったりの場所。

一緒に頑張れる仲間がいるから、いつでも互いに励ましあえる。
都会ほどモノが溢れていないぶん、足りないものは自分で創っちゃおう！

路上でストリートライブをしてみたり、駅舎を使ったオープンゼミを開いたり。

町のコワーキングスペースでは大人ともつながれて、刺激が欲しければ東京まで電車でひとっ飛び！

過去には200人を超える人を集めて自分たちの講演会を開いちゃった先輩だっています。

必要なのは一歩踏み出す勇気とほんの少しの想像力。
限界なんて自分次第だ！

都留文は何かにチャレンジをするのにぴったりの場所。

一緒に頑張れる仲間がいるから、
いつでも互いに励ましあえる。
都会ほどモノが溢れていないぶん、
足りないものは自分で創っちゃおう！

路上でストリートライブをしてみたり、
駅舎を使ったオープンゼミを開いたり。

町のコワーキングスペースでは大人ともつながれて、
刺激が欲しければ電車で東京までひとっ飛び！

過去に学生が講演会を開いた時には、
200人を超える人が集まりました。

必要なのは一歩踏み出す勇気とほんの少しの想像力。
限界なんて自分次第だ！