○公立大学法人都留文科大学研究室等図書資料の収集に関する基準

平成22年12月1日

公立大学法人都留文科大学要綱第4号

(趣旨)

第1条 この基準は、本学図書資料の有効な利用を図るとともに、教育と研究、人材の育成に寄与するための蔵書の管理適正化のため、研究室図書資料の収集について必要な事項を定めるものとする。

(収集及び選定)

第2条 教員の講義、演習、教育研究に供するための研究室備付の図書資料の収集にあたっては、公立大学法人都留文科大学附属図書館資料選定要領(平成21年大学要綱第8号)第4条第1項の収集資料の区分と選定基準に準拠するものとする。

2 各教育内容、カリキュラム、研究内容に関する当該年度の講義要項に表わされる科目を配慮するものとする。

3 教員自身の研究活動、研究成果物作成のための図書資料収集にあたっては、各個人の研究費によって収集すべきものではあるが、公費により購入されるものについては、この基準の中で規定されるものとする。

(収集方法)

第3条 収集する図書資料に関しては、図書館所蔵図書及び同一学科・教室での重複回避を十分に考慮し、収集資料を以下のとおり研究室備付(資産)図書資料及び消耗品扱い図書資料に分ける。

(1) 研究室備付(資産)図書資料

 大学共有財産として長期にわたり教員が教育・研究用に使用し収集、保存すべき資料として判断されるもの

 CD(DVD)―ROM

 著作権許諾済視覚資料

 古典籍

 復刻版及び影印資料

 保存価値が有りと認められる雑誌(主に昭和20年代以前に発行された雑誌類)

 文学作品、論文の初出など研究価値の高い雑誌類

(2) 消耗品扱いの図書資料

 大学として保存しておく必要がない時事的、トピックな資料

 利用する教育研究年度が1年以内と限定される科目に使用される資料

 学術価値が薄いと判断される資料

 定期刊行物類・報告書・統計書類

 文庫・新書類

 小型事典辞書類

 小冊子類

2 研究室備付図書資料については、図書館により資産として扱い、管理するものとする。

3 消耗品扱いの図書資料については、学科事務室等での受入時点で該当する資料の天地のいずれかに「都留文科大学冊子」の印を押印するものとする。

(寄贈)

第4条 前条第3項における消耗品扱いの資料に関し、使用期限が終了したものについては、図書館に寄贈するものとする。

2 図書館は、研究室からの寄贈資料については、公立大学法人都留文科大学附属図書館における研究室備付け図書・寄贈図書の受入についての要項(平成21年4月公立大学法人都留文科大学要綱第6号)に従って受入を行う。

(委任)

第5条 本学の教育・研究内容の進展と情報媒体の多様化等、時代の変化に対処するため、この基準については、図書館長決裁にて改定するものとする。

この基準は、公布の日から施行する。

(平成29年3月28日基準第2号)

この基準は、平成29年4月1日から施行する。

(平成30年3月27日基準第2号)

この基準は、平成30年4月1日から施行する。

公立大学法人都留文科大学研究室等図書資料の収集に関する基準

平成22年12月1日 要綱第4号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第2編 学/第2章 組織及び運営/第3節 附属施設
沿革情報
平成22年12月1日 要綱第4号
平成29年3月28日 基準第2号
平成30年3月27日 基準第2号