12月3日沖縄タイムズ、11月14日付四国新聞「道標 学・術の最前線から」コーナーで比較文化学科 山本芳美教授がイレズミを通して見る社会と題してインタビューに答えています。先生は、「異文化を頭に入れて思考することが21世紀型の教養と思う」と、ラクビーワールドカップで選手たちのタトゥーが、メディアで取り上げられたことが、「日本に多文化共生の種を撒いたかもしれない」と語っています。また、先生はラクビーワールドカップ、東京五輪での訪日客対策、沖縄ハジチ展などで多くのメディアから取材を受けています。
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