7月24日(火)付 東京新聞に地域社会学科の高橋洋教授のコメントが記載されています。 記事では、日本・韓国・ロシア間の送電網構築案について触れており 高橋教授は「国際送電線で電気を輸出入することになれば、電気が足りない時に助け合える」とコメントしています。