比較文化学科

比較文化学科の3ポリシーをご紹介いたします。

アドミッションポリシー

  • 現代世界のありかたに、興味・関心や問題意識を持つ学生
  • 日本や世界各地の文化・社会に強い関心をもつ学生
  • 現代世界・社会の動向や課題に幅広い関心や興味をもつ学生
  • 英語など外国語の習得に意欲のある学生
  • 興味のあるテーマについて自ら学習し、現地での調査を行うような積極性をもつ学生

カリキュラムポリシー

比較文化学科は、日本ならびに世界各地の文化や社会の成り立ちに関する深い理解と現代世界に対する批判的な分析を関連付けながら、さまざまな文化や社会を比較と関係の視点から学際的に探究することを目標としています。カリキュラムは以下の5つの観点から構成されています。

  • 比較文化の視点と方法:日本ならびに世界の文化や社会を捉える視点、その相互関係を把握するための様々な研究方法を、分野Iの入門科目群や基幹科目群ならびに分野IIの比較文化基礎演習で学ぶ。
  • 現代世界の構造・動態の分析と諸課題の把握。個々の文化や社会のあり方や相互関係、それにかかわる現代世界の成り立ちや構造・秩序、行方について、また現代世界が抱える諸問題やそれらに取り組む国際社会・国家・市民の動き等について、分野Iの科目群で理論的かつ学際的に学ぶ。さらに分野II比較文化専門講読で、多様な文献や資料にあたりながら具体的に学ぶ。
  • 諸地域の文化や社会の具体的理解。世界各地の文化や社会の生成や今日にいたる変化およびその課題などについて、分野Iの地域研究科目群から具体的に学ぶ。さらに分野IIの比較文化専門講読で、多様な文献や資料にあたりながら具体的に学ぶ。
  • 文化間・社会間の相互関係の総合的把握。3、4年次はゼミに所属し、分野IIの比較文化演習で、より具体的かつ専門的テーマに取り組む。そして最終的に各自の研究テーマを設定し、集大成として卒論を作成する。
  • 語学力・資料調査力の修得。分野IIの比較文化専門講読では、主に史資料を読み解き、文化・社会研究に必要な語学力を身につける。また英語教育を重視する学科として、分野IIIに学科独自の英語専門科目を設置し、英語文献を批判的に読む力や実践的な表現力・伝達力を養う。加えて分野IV実習科目群で、資料収集や実地調査の方法を身につける。

ディプロマポリシー

日本ならびに世界各地の文化や社会について幅広く理解し、比較文化の学問領域を横断した本学科のカリキュラムを履修することにより卒業が認定され、卒業時には次のような知識・能力を身につけていることが求められます。

  • 日本ならびに世界各地の文化間や社会間の葛藤、交流、変容を深く理解し、現代世界の総合的把握ができている。
  • 言語に対する深い理解とともに、英語をはじめとした外国語運用能力を身につけている。
  • さまざまな資料・情報を取捨選択し、専門的知識をいかし収集・分析ができる。
  • 新しい文化や社会のあり方を地域社会や世界にむけて主体的に発信する能力を身につけている。
  • 文化間・社会間の相互理解と交流をはかり、新たな文化や社会の創造と国際社会に貢献することができる。

カテゴリー

都留文科大学