理念・憲章

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都留文科大学の「文科」とは「人文科学研究」を意味する言葉であり、多様な地域から集まった学生たちが、共に「人文科学研究=人間探求の学問」を学び、卒業後は地域の教育や文化、福祉の向上のために貢献するというのが一貫した理念である。
社会のグローバル化・情報化の進展に伴い、知の拠点である大学に対しては、時代の変化に迅速に対応できる専門的な知識のみならず幅広い教養を備えた職業人、社会人の育成という役割が求められている。
このような人的資質、能力の育成に対する社会的要請に応えるため、全国から優秀な学生が集い、卒業後は社会に貢献する人材を全国に輩出してきたという独自な特性と、恵まれた自然環境、また、開学より温かな関係を築き上げてきた地域の人々とのつながりを大学運営に有効に活かしつつ、学訓「菁莪育才」(せいがいくさい)の精神のもと、教育研究を行うものである。

学訓「菁莪育才」

初代学長諸橋轍次が、学訓として選んだ言葉。『詩経』(儒教の教典の一)「小雅」に「菁菁者莪」と題する詩がある。その序文に、「菁菁者莪、楽育才也」(菁菁者莪は、才を育むを楽しむなり)とあるように、社会有為の人材を育成する楽しみを詠んだものと理解されている。「莪」は、和名「つのよもぎ」という植物、「菁菁」は青々と同じで、植物が勢い良いく生い茂る様子を形容した言葉であり、「菁莪育才」の4字には、「つのよもぎが勢いよく成長するように学生が成長して欲しい」との願いがこめられている。

カテゴリー

  • 初等教育学科

    蓄積されたノウハウと、教育現場に即した独自のカリキュラムで、豊かな学びを実現できる小学校教師を育成。

  • 国文学科

    日本語および日本語で書かれた文学を広く深く研究し、日本文化の本質を探究。

  • 英文学科

    英語の運用能力を鍛え、英語圏の文学・言語・文化を探求し、世界と対話できる真の国際人を育成。

  • 社会学科

    社会学科は、「現代社会専攻」と「環境・コミュニティ創造専攻」といった特色のある二専攻を有しています。

  • 比較文化学科

    グローバルな視点で現代世界の諸問題を捉え、異文化間の関係の探究を通して、新たな文化創造の担い手を育成。

  • 国際教育学科

    全人的な教育を通じて、日本文化を基盤とした創造性を地域から世界へ、様々な分野に活かすことのできるクリエイティブ・リーダー育成を目指す。

  • 共通教育

    学科を越えて受講できる共通教育科目として「共通科目」と「共通専門科目」の2分野のカリキュラムを用意しています。

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