学校・教師は虐待にどう向き合うのか。「関係の繕い直し」としてのSSWの実践から
都留臨床教育学会では、「子ども理解」を中心に子どもを取り巻く環境や援助者について考えて行きます。
今年度は、スクールソーシャルワーカー(SSW)の荒巻りかさんからお話をお伺いします。
日時 | 2019年7月27日(土)受付13:45~14:00 講演会及び学習会14:00~16:00 |
場所 | 都留文科大学 3号館 3204教室 |
講演会及び学習会 |
「SSWの活動を通して見えてきたもの、培ってきたものー虐待・不登校・ちいきづくりー」 講師 荒巻りか さん |
※ お申込みは不要です。当日受付までお越し下さい。
※参加費 無料
詳しくはこちらから→2019年度都留臨学習会.pdf (PDF 146KB)
問い合わせ先:都留臨床教育学会事務局 筒井研究室