比較文化学会講演会

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比較文化学会講演会

「温泉タトゥー問題」と多文化共生

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日時:2019年7月12日(金) 18:10-20:10(開場17:40)

場所:都留文科大学5101教室(5号館1階)

定員:100名様(先着順)

※事前のお申し込みは不要です。

 

 

都留文科大学比較文化学会では、各界のさまざまな分野で活躍する人々を迎え、前期と後期にそれぞれ講演会を催しています。今回は、2019年9月のラグビーワールドカップ、2020年8月のオリンピック・パラリンピックを控え、注目を集める温泉タトゥー問題について3人のゲストをお迎えし、それぞれの実践や調査についてお話いただきます。

当日は、コーディネーター役の山本芳美(都留文科大学文学部比較文化学科教授)から、温泉タトゥー問題の経緯を説明します。そのあと、御登壇者から「温泉タトゥー問題」に関連してどのようなことをしてきたのか、関連する調査結果などを、各20分で紹介していただき、会場からの質疑応答を受けます。
この催しは、関心のあるどなたでも参加できます。旅行業界、観光協会、温泉、ホテル、スーパー銭湯などで実務に関わっている方のご来場を歓迎いたします。

登壇者 (50音順)

川崎美穂

1973年生、青森県弘前市出身。高卒。編集、ライター、プランニングディレクター/1996年より『BURST』の編集に携わり、1999年に本邦初のタトゥー専門情報誌『TATTOO BURST』を創刊。2013年休刊になるまで編集長を務める。現在はタトゥーのある人でも利用可能な日本の温泉施設などを紹介するバイリンガルサイト『Tattoo Friendly』を運営。タトゥーにまつわることをライフワークとし各メディアにて発信中。
『Tattoo Friendly』https://tattoo-friendly.jp/ja/

河村達也

1984年生。一般社団法人 別府市産業連携・協働プラットフォームB-bizLINK(ビービズリンク)コーディネーター。B-bizLINKは、2017年に別府市の出資により立ち上げられた別府市の地域振興に関する諸産業と連携した活動をおこない、地域経済の持続的な発展と住民の生活の向上に寄与することを使命とする組織。2018年に別府市内のタトゥー受け入れ温泉マップを制作・公開し、河村さんはその調査などをおこなう。別府市の温泉を英語で紹介する情報サイトは「100 Tattoo allowed Hot Springs」(タトゥーがあっても入浴できる100の温泉の意味)として現在公開中。

諸星 敏博

1953 年生、長野県出身。フリーランスでホテル・旅館関連のコンサルティングや関連書籍の企画編修に参画、同時に趣味であった温泉めぐりの体験と消費者行動分析の経験を生かし、2004 年お風呂で得するフリーマガジン「ゆ~ゆ」を発行。集積した利用者データ・業界情報をもとに 2006 年より、温浴施設向けのコンサルティングを開始。さらに 2015 年温浴業界の情報共有と業界発展のために一般社団法人「温浴振興協会」を設立し、代表理事に就任。業界誌への執筆、温浴関連セミナー講師も務め今日に至る。


コーディネーター

山本芳美

文化人類学者、都留文科大学文学部比較文化学科教授、博士(学術)。
専門はイレズミ研究、化粧文化研究。主著に『イレズミの世界』(河出書房新社、2005年)、『イレズミと日本人』(平凡社、2016年)。共著に『靴づくりの文化史』(稲川實との共著、現代書館)、『コスプレする社会』(成実弘至編、せりか書店)など。跡見学園女子大学在学中の1990年からイレズミの研究をはじめ、沖縄、台湾などで調査をおこない、2000年にイレズミの歴史に関する学位論文で博士号を取得している。

 

 

問い合わせ先

都留文科大学比較文化学会 hibungki@tsuru.ac.jp

 

開催案内(チラシ)

比較文化学会講演会.pdf (PDF 509KB)

 

 

 

交通アクセス

こちらのページからご確認ください。 → 交通アクセス

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