平成29年度 講習日程・内容

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講習日程・講習内容等をお知らせいたします。
講師の役職等は、平成29年度のものです。

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必修領域:6時間

必修領域講習は、免許状の更新手続きにおいて、必修領域講習としてのみ使用できます。(他の領域への振り替えはできません。)
※平成27年度に改正前の必修講習領域(12時間)の履修認定を受けた方は、当講習をあらためて受講する必要はありません。
受講料:1講習(1日 6時間) 6,000円

全ての受講者が受講する領域

 
開催日 講習名 講習内容 講師 主な受講対象者
7月22日(土) 【必修領域】教育の最新事情

必修領域の講座については、規定の4事項にわたって、最新の研究成果と実践の蓄積を踏まえた知見を提供します。講師陣は、いずれも教育現場や相談現場に実践的・臨床的に深いかかわりを持つ本学専任教員です。また、当更新講習の開催にあたって、「本当の意味で現職教員にとって有益な講習の在り方」自体を、受講者のみなさんとともに考え合う機会にもしたいと考えています。

(定員120名)

佐藤 隆
本学
初等教育学科教授

堤 英俊
本学
初等教育学科講師
小学校教諭

中学校教諭

高等学校教諭

選択必修領域:6時間

選択必修領域講習は、免許状の更新手続きにおいて、選択必修領域講習としてのみ使用できます。(他の領域への振り替えはできません。)
※平成27年度に改正前の必修講習領域(12時間)の履修認定を受けた方は、当講習をあらためて受講する必要はありません。
受講料:1講習(1日 6時間) 6,000円

受講者が所有する免許状の種類、勤務する学校の種類又は教育職員としての経験に応じ、選択して受講する領域

 
開催日 講習名 講習内容 講師 主な受講対象者
7月2日(日) 【選択必修】
学校におけるICT活用授業と情報モラル教育

学習指導要領改訂により、「情報モラル教育」は特定教科だけでなく、小中高校と連携し、学校全体で全ての学年・教科において行うものとなりました。また、文部科学省の提唱する『教育の情報化ビジョン』の下、多様なデジタル機器・教材を導入したICT活用授業も始まっています。この講習では、教育すべき情報モラル、情報リテラシーの内容と、授業に関わるICT活用の基本的知識・技術の習得のために、デジタル黒板等を利用して実践的に学びます。

(定員50名)

相澤 崇
本学
情報センター准教授

日向 良和
本学
情報センター准教授

杉本 光司
本学
情報センター特任教授

小学校教諭

中学校教諭

高等学校教諭
7月23日(日)

【選択必修】
危機管理と組織的な対応を考える

選択必修領域の講習では、「様々な問題に対する組織的対応の必要性」および「学校における危機管理上の課題」の2事項を扱います。担当講師は、学校教育のみならず教師教育や成人教育にも深いかかわりを持っており、講習内容に広がりと多角的な視点を与えてくれます。

(定員120名)

大島 英樹
立正大学
法学部教授 
小学校教諭

中学校教諭

高等学校教諭
7月23日(日) 選択必修】
意味のやりとりを重視した外国語活動の授業づくり

本講習では、意味のやりとりを重視した外国語活動の授業づくりについて学びます。受講者は、意味のやりとりの重要性、効果的なアクティビティ(歌、チャンツ、ゲーム、クイズ、絵本の読み聞かせ等)、単元構成の在り方、評価の在り方等について学びます。また、授業で英語を使うときのコツについても学びます。さらに、文字指導等の新教材の扱い方について紹介します。

(定員50名)

上原 明子
本学
初等教育学科准教授
小学校教諭

選択領域:18時間

選択領域は、18時間の受講が必要です。
受講料:1講習(1日 6時間)6,000円

受講者が任意に選択して受講する領域

 
開催日 講習名 講習内容 講師 主な受講対象者
7月1日(土) 【選択】地層と化石の観察

小学校「土地のつくりと変化」、中学校「大地の成り立ちと変化」では、「地層」や「化石」の観察が登場する。しかしながら「地層」や「化石」を身近に観察できる場所は少なく、経験がないため「地層」や「化石」の指導に不安を感じている教員も少なくない。この講習では、(1)野外での実際の地層を観察し、地層に含まれている化石を採取する。更に、(2)実験室に持ち帰った化石を観察し、「地層」や「化石」の成因を考察する。

(定員25名)

鷹野 貴雄
本学
初等教育学科非常勤講師
小学校教諭
7月1日(土) 【選択】Maximizing Motivation in the English Classroom

This workshop will focus on strategies and approaches for developing students' motivation in the English language classroom. It will look at the underlying factors that influence motivation, and then explore specific strategies and activities. (和訳:この講座は、英語授業における生徒の学習意欲を上げる為の戦略やアプローチが中心になります。その中でモチベーションの根本的な原因についても研究します。)

(定員20名)

Hamish Gillies
本学
英文学科教授

Hywel Evans
本学
英文学科教授

中学校英語科教諭

高等学校英語科教諭

7月1日(土) 【選択】教育ICTで国語科教育をどう変えるか?

大学で用意したタブレット端末を使った体験授業を通して、先進的な取り組みをしている現場で活用されている教育ICTの実践事例を知る。また、国語科教育において教育ICT導入がもたらす授業改善の可能性を探求するとともに、アクティブラーニングなどの新しい学びを現場で実践するための具体的な手立てを学ぶ。基礎的・基本的な事項から講習を組み立てるので、教育ICTでの授業経験がまったくなくても受講可能。

(定員20名)

野中 潤
本学
国文学科准教授

中学校国語科教諭

高等学校国語科教諭

7月1日(土) 【選択】 ESDの視点から地域の持続可能性を考える

それぞれの地域の持続可能性(SD)をテーマとし、フィールドワークから問題解決のためのアクションプランまでを考えるプロセスを、受講者の皆さんと体験します。
アクティブラーニングの理論と手法として体験学習法、KP法(紙芝居プレゼンテーション)などを学んでもらいます。受講後はESD推進の拠点として活躍していただくことを期待して開講いたします。※中高社会科の先生を対象としますが、小学校教諭も受講可能です。

(定員20名)

高田 研
本学
社会学科教授

中学校社会科教諭

高等学校地理歴史科教諭

高等学校公民科教諭

7月2日(日) 【選択】「主体的、対話的で深い学び」と「国語教室」

小学校国語科の模擬授業を体験し、その振り返りをワークショップ形式で行って、国語科の授業創りに必要となる要素(指導事項・教材・言語活動)と児童の実態との関わりについて、検討する。併せて、アクティブ・ラーニングの活動の柱となる「主体的、対話的で深い学び」について、考察し理解を深める。最後に、「読むこと」の指導事項を中心とした単元の授業研究方法について、講義を聞いて自分の考えをまとめる。

(定員60名)

春日 由香
本学
初等教育学科准教授
小学校教諭
7月8日(土) 【選択】感性を働かせて描いてみよう!動いてみよう!

初等教育段階における図工・体育の感性を磨き、「生きる力」をはぐくむという学習指導要領の理念を実現するための講習を行う。
図工は、課題に沿った制作の中で、材料や用具などを活用した造形体験を行う。制作を通して表現と鑑賞についての理解を深める。
体育は、体つくり運動およびボール運動(フラッグフットボール)の指導の実際を展開する。
当講習は、2グループに分けて実施する。受講者は、必ず、図工(3時間)と体育(3時間)を受講する。

(定員50名)

(図工分野)
竹下 勝雄
本学
初等教育学科教授
青木 宏希
本学
初等教育学科特任教授
布山 浩司
本学
初等教育学科特任准教授
(体育分野)
水口 潔
本学
初等教育学科教授
小学校教諭
7月8日(土) 【選択】数と図形の物語から算数の楽しさを学ぶ

小学校算数で扱われる、「ものの個数や順序」、「数の和や積」、「図形の形」、「図形の面積や体積」などを、昔の人々がどのように扱ったかを話題にすることで、それらがどのようにして数学へと発展していくのか、そして、それらがどのように関連し、お互いの基礎概念を支え合っているのか、を解説をしたいと思います。また、立体図形をイメージするための助けとして、実際に折り紙を用いた正多面体の作成なども行う予定です。

(定員60名)

岡野 恵司
本学
初等教育学科講師
小学校教諭
7月8日(土) 【選択】学級集団育成の理論とグループアプローチ

現代の日本の学校教育は、学級集団を基本単位とし、そこでのふれ合いや学び合いを通じて子どもたちの個性や社会性、学力などを育成していくシステムを取っています。従って学級集団の状態が良好であるかどうかが重要となります。ここでは、学級集団育成のための方法論とグループアプローチを活用した学級経営の方法、さらにQUを活用した学級状態の把握の仕方について紹介したいと思います。実習も取り入れ、体験を通した理解ができるようにしたいと考えています。

(定員80名)

品田 笑子
本学
COC推進機構特任教授
小学校教諭

中学校教諭

高等学校教諭
7月29日(土) 【選択】子どもたちの心とかかわるために

現代社会のゆがみの中で、子どもたちの生活も様々な影響を受け、それらが子どもたちの「問題行動」「症状」として表面化してきています。それらを私たちがどう理解し、援助に結び付けてゆけばいいのかを考えてゆきたいと思います。キーワードは、「こころを育む」です。また私たち援助者自身の心の在り方にも注目していきたいと思います。

(定員80名)

筒井 潤子
本学
初等教育学科教授
小学校教諭

中学校教諭

高等学校教諭

講習時間

当日の受付は、午前8時30分~9時00分までです。遅刻は、原則として認められませんので、ご注意ください。
講義時間は、1コマ75分となります。

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※講習時間には、認定試験時間も含まれています。
※講習時間は、それぞれの講習において変更することがあります。

カテゴリー

都留文科大学