インタビュー

学生インタビュー

国際教育学科学生インタビュー写真

フィセット文音さん
(フィセットあやね さん)
国際教育学科1 年 山梨県出身(写真左)

活気ある授業と自由に意見を言い合える環境で日々成長中

IB教育の勉強を通し、多様な考え方を学べると考えました。どの授業も、先生が何か問いかけると、教室のあちこちから声が上がり活気があります。皆で意見を言い合える環境があるので、自然に自分も意見を持つようになり、今まで興味が無かった分野も含めて、楽しく積極的に学ぶことができています。来年はいよいよ北欧留学。今からとても楽しみです。

私が都留文科大学を選んだ理由
英語でのグローバルスタンダードな授業が受けられること、2年次に北欧へ留学できることに惹かれました。
白戸 裕子さん
(しらとゆうこ さん)
国際教育学科1 年 青森県出身(写真中央)

幅広い学びを通して、自分に何ができるのか探りたい

どんなバックグラウンドを持つ人でも生きやすい世の中にしたい、そのためにできることは何かと考えたときに、「教育」というキーワードが浮かびました。大学で体験したIB校の授業は新鮮で、様々な可能性を感じました。人権や福祉、社会のことなど幅広く学び、将来は教育の世界から新しい社会づくりにアプローチできる人になれたらと思っています。

私が都留文科大学を選んだ理由
IB教育を通して、これからの日本の教育を多角的に考える学科だと聞き、ぜひ学びたいと思いました。
三浦 庸太郎さん
(みうらようたろう さん)
国際教育学科1 年 埼玉県出身(写真右)

期待以上のおもしろさで、ワクワクしながら学んでいます

先生だけでなくネイティブ並みの英語力を持つ学生も多く、授業はもちろん日常的にも英語が飛び交う環境です。少人数でのディベートやディスカッションなどアクティブな授業も多いので、英語での発信力がつき、積極的に考え、学ぶ姿勢も養われてきていると感じています。IBは画期的な教育だと感じています。しっかり学び、これを広める存在になれたらと思っています。

私が都留文科大学を選んだ理由
IBというこれからの時代を担う新しい教育を、一期生として学べることに魅力を感じました。

国際教育学科の魅力とは!?

2017年4月に始動した国際教育学科。同学科の専任教員である前島礼子先生が、一期生の2人に、日々の授業のこと、北欧留学への思いなど、ざっくばらんに聞きました。

国際教育学科学生インタビュー写真

積極的な仲間と、少人数でのアクティブラーニングを経験し、自らの成長を実感

前島
入学して半年以上経ちましたが、国際教育学科はどうですか?
工藤
少人数での授業が多く、グループワークやディスカッションも日常的にあるので、必然的に意見を言わざるを得ない状況になります。今はずいぶん楽になりましたが、最初の頃は必死でした。でも、そのおかげで、勉強にも一層真剣に取り組むことになり成長が実感できましたし、内向的だった性格も変わりつつあるように感じています。
岡田
私は小学校からイマージョン教育を受け、高校のIB課程で学び、DPを取得して大学に来ました。大学の授業には、大講堂で、先生の一方的な講義を黙って聞いているというイメージを持っていたのですが、ここでは、通常の講義でも常に意見が求められますし、どんどん発言する活発な人も多いので、クラス全体に活気があり、とても楽しく学べています。

手加減なしの英語に圧倒された授業。仲間と共に学び、乗り切ったことが自信に。

前島
講義はどう?印象に残っている授業があれば教えてもらえますか。
岡田
今はIBを理解するためにIBの授業を実際に体験するという授業が少なくないので、私には追体験になることも多いのですが、どの科目も、高校の頃より格段に広く深く学べている印象が強いです。なかでも、「アメリカ合衆国史」は、授業も課題もすべて英語なので、学年が進むに従ってこういう授業が増えていくんだろうなと、ますます楽しみになっています。
工藤
僕は普通の高校生だったので、入学当初は、戸惑いました。これまで、「読む」「書く」、そして「覚える」教科だった英語も、ここでは「聞く」「話す」が重要なので、慣れるまでが大変でした。なかでも強烈だったのが、ヨハン先生の「映画文化論」。手加減なく英語、かつ専門的、かつ膨大な量のレポートという科目だったので、辛かったですね。わからないことがあっても、自分から質問しない限りわからないまま過ぎて行ってしまうということも衝撃でした。
前島
高校までは、座って聞いていれば教えてもらえたのに、大きな変化よね。でも、単位は取得できたのでしょう?どうやって乗り越えたの?
工藤
仲間の存在が大きかったですね。30人ほど履修していたんですが、僕と同じような境遇の人がほとんどだったので、苦労を共有しつつ、みんなで頑張ろうっていう雰囲気が自然にできてきて、それが支えになりました。
前島
岡田さんは?苦労したことや辛かったことはあった?
岡田
先生方がフランクですし、研究室が5号館内にあるなど、ちょっと疑問に思ったり難しいなと感じたりしたら、気軽に聞きに行ける環境もあるので、大変だと思うことはありませんでした。これは国際教育学科の特徴かもしれないと思っています。
前島
そうね。入学当初からこんなにも近いのは珍しいかもね。でも、共に学ぶという雰囲気はとても大事。今後も大切にしていきたいですね。

来年の後期は全員で北欧に交換留学。異国の大学での学びと出会いに期待。

前島
さて、国際教育学科では北欧留学が必修になっていて、まさに来年の今頃、君たちは北欧で暮らしている予定だけれど、半年間の留学にどんな期待や思いを抱いているの?
岡田
将来、母校の教員になりたいという思いもあるので、教育先進国である北欧の教育を現地の学生と共に学べることに、ワクワクしています。それに、日本と違い、向こうの大学には、年齢も経歴も国籍も多種多様な人が学生として集まっていると聞いているので、どんな人との出会いが待っているのか、そこもすごく楽しみです。
工藤
初めて海外に行くので、正直、言葉が通じるのか、大学の授業についていけるのかなど、不安もあります。でも、せっかく行くんだから、負けずに頑張りたいし、成長したい。僕にはまだこれと言ったやりたいことがないのですが、留学先でいろいろな経験をするなかで、夢中になれるものが見つかるかもしれないと、期待しています。

都留文科大学