主な専攻科目・カリキュラム

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国文学科の主な専攻・カリキュラムについてご案内します。

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主な専攻科目

古典解釈基礎

古典解釈の方法を体系的に学んで来なかった一年生のために設置した科目で、古典文法をふまえた解釈の基礎を培う。
授業内容は、古典文法の本質と応用の復習、および読解の方法を学習し、古典文学・国語学の授業への架け橋となる。同様な科目に〈漢文法基礎〉がある。

情報 国文学科が独自に開設している情報科目。
国文学科の専門性と密着したデータベース作成と利用についてのスキルを修得する。コンピュータの基本的な使用法の復習とインターネット等を利用した情報収集の基礎をおさえたうえで、論文作成のためのコンピュータ利用の実際について詳しく学ぶ。
国語教育学特殊演習 高等学校国語科教員志望の学生のために開設した授業科目。
国語教育についてさまざまな観点から実践的に取り組み、具体的でこまやかな指導のもとに、着実に力をつけて高校教員への道を確実にすることが目標である。
テーマ研究 国語学・古典文学・近代文学・漢文学の各分野に設置した発展科目。
各分野の教員が専門性や学生の関心を考慮したうえで設定したテーマのもと、専門研究を広く深く展開する。どんなテーマが設定されるのか、楽しみな科目。古典文学テーマ研究II・近代文学テーマ研究I IIはジェンダー研究プログラム(47P)の履修単位ともなる。
講読科目 1~4年次にかけて、国文学(上代~近現代)講読と漢文学講読、さらに国語学の文献講読と、ほぼ全分野にわたり用意されている。
国文学・漢文学講読においては、文学作品などを対象に、読解を深めていく道筋、調査の方法などを学ぶ。今までとは異なる作品世界に接することになろう。国語学講読においては、語彙や語法などを考慮して作品に切りこんでいく。
日本文化研究 国文学の諸分野と深くかかわる日本文化のさまぎまな面を視野に入れつつ、写本から出版文化まで見渡して、講義を通して学んでいく。著作権成立史も学習することができる。
「日本文化」関係では他に、国内や海外で実地調査をおこなう日本文化史演習の科目などがある。
日本仏教史I・II 日本の歴史・文化は、仏教の伝播とともに形成・変容していく。上中古・中近世・近代、それぞれの時代において、仏教は文学にふかく影響していった。日本仏教史を学ぶことにより、本格的で本質的な作品味読の鍵を手中にすることができる。

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カリキュラム

本学科では、国語学、古典文学、近代文学、漢文学、国語教育学、文化情報などの専門分野を設け、それぞれに専任の教員を配して、専門性の高い研究が幅広く可能となるようにしています。
1年次における「古典解釈基礎」「漢文法基礎」「国語表現法」や1~2年次の古典文学、近代文学、国語学、漢文学の各基礎演習など基礎的科目が充実しており、国文学を志す者として必要な基礎的素養を確実に身につけることが出来ます。
また、3~4年次では、国語学・古典文学から国語教育学まで13のゼミが開設され、学生の関心や自主性を重視しながら、より専門的な研究が行えるようになっています。

主な専門科目

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国文学科_カリキュラム表 (PDF 759KB)

カテゴリー

都留文科大学