インタビュー

学生インタビュー

牧 直輝さん
(まき なおき さん)
比較文化学科4年 愛知県出身
牧 直輝 さん

研究分野も教授陣も、ユニークで独創的な比較文化学科

比較文化学科には、社会の表側だけでなく、マイノリティや社会的弱者について学んだり、そうした立場で物事を見たりする授業がたくさんあります。最初こそ衝撃を受けましたが、佐藤裕先生の「国際社会論」、三橋順子先生の「ジェンダー研究Ⅰ」、山本芳美先生の「身体論」など、印象に残る授業を数多く履修し、第一線で研究活動をされている先生方と話をするなかで、多くの発見を得、生きていく上で基幹となる考え方もより身についたように感じています。また、そうしたなかで、興味の対象も、世界から日本国内における開発の経験や貧困の問題へと徐々にシフトし、卒論では大阪のドヤ街を対象に研究を進めています。

準硬式野球部で活躍。3年秋にはリーグ優勝を果たす

高校までやっていた野球を大学でも続けたいと思い、準硬式野球部に入部しました。練習は週5日。試合も毎週のようにあり、3年秋には新関東リーグ1部で優勝することができました。また、監督やコーチはおらず、学生が自治運営しているので、いろいろな意味で力が付き、良い経験になったと思います。

所有する軽自動車でよく旅にも出ました。気軽に各地を巡り、その地の人々との交流するなかで、それまで知らなかった日本に触れることができ、見識も広がったように感じます。

卒業後は一般企業に就職します。大学で学んだこと、経験したことを糧に、これからも成長して行けたらと思っています。

私が都留文科大学を選んだ理由
国際関係の勉強がしたいと漠然と考えており、比較文化学科なら、グローバルな視点で幅広く学ぶことができるだろうと考えました。

※インタビューは2018年8月に行ったものです。

卒業生からのメッセージ

日本海新聞社 東京支社 広告課勤務
井上 雅大 さん
比較文化学科2016年卒業

2年半の本社勤務の後、現在は東京で広告営業を担当する井上さん。「僕は記者志望ですが、取引先を訪問して提案をし、それが自分の成果として目に見える今の仕事にも、やりがいを感じています」と爽やかな笑顔で話してくれました。

井上 雅大 さん

学生時代の経験を力に変えて
地元の新聞社で奮闘中

被災地ボランティアやチューターなど幅広く経験し、世界が広がった学生時代

歴史や地理への興味から、比較文化学科に進学。日本と他国の文化を比較したり、それを実際に体験したりする学びにおもしろさを感じ、引き込まれていきました。

一方で、入学直前に東日本大震災が起きたこともあり、1年の頃はボランティアサークルに入って被災地に通いました。また、2年次以降はチューターになり、多くの留学生と交流しました。彼らとは、様々な体験を共有して相互理解を深め、信頼関係を築き、今も連絡を取り合っています。

1年休学して新聞社でインターン 貴重な経験を糧に地元の新聞へ

4年次は休学し、山本芳美先生に紹介された石垣島の新聞社でインターンシップをしました。一人で現場へ行き取材をして記事を書き、それが紙面になって広がっていく経験をさせてもらい、そのやりがいも、誤報の怖さも体験。この経験から、読者と距離の近い地方紙で働きたいと考えるようになり、地元鳥取の日本海新聞社へ就職して、3年目を迎えています。仕事上のモットーは、直接会って話すこと。これからも、人との出会いを大切に頑張っていきます。

内定者インタビュー
宮島 花奈 さん
比較文化学科4年
宮島 花奈 さん
(長野県出身)

長野県国民健康保険団体連合会内定

就職を意識し始めたのは、3年の夏です。公務員とサービス業への興味から、市役所や銀行にインターンシップに行ったり、企業説明会に参加したりして企業研究を進める傍ら、公務員試験の勉強にも取り組みました。そうしたなかで膨らんだのが、「地域に貢献したい」という思いです。そこで、4年の4~5月に地元の一般企業を数社選び入社試験を受け、6月には公務員試験にも挑みました。ところが結果は全滅。途方にくれました。

前を向くことができたのは、家族や友人の励ましのおかげです。「焦らなくても、秋採用があるよ」という言葉に勇気づけられ、自己分析からやり直して内定を頂くことができました。

大きな挫折を経験しましたが、冷静に自分を見つめ直すなど得るものも大きな就職活動になりました。内定先は「地域貢献」という軸に沿った職場なので、とても満足しています。医療に関係する仕事なので、新しい知識を積極的に吸収しながら、常に目標を見つけ進んでいける社会人になりたいと思っています。

内定への道のり

内定への道のり

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都留文科大学