インタビュー

学生インタビュー

松下 実佐子さん
(まつした みさこ さん)
比較文化学科4年 静岡県出身
松下 実佐子さん

「比較」という視点から、世界を見つめる目を養う

「比較」という視点を通して世界を捉えることが、比較文化学科のテーマです。先生方の研究も、歴史や文化、人々の暮らしなど多岐にわたっていますし、学生のやりたい事を尊重し、応援してくれる土壌もあるので、常にアンテナを高くして情報を集め、それをどのように自分に活かせるのかを考えることが、より広く深い学びと、充実した学生生活につながっていくと思います。

卒業論文では、発展途上国への支援の在り方をテーマに、国際開発やNGOの活動について調べています。学んだことをつなげ、その先にある自分なりの考えを導き出したいと考えています。

地域の一員となり、その地の文化や暮らしを体験

実際に現地へ赴き、一定期間を過ごすなかでより理解を深めるという調査手法を学べるのも、比較文化学科の特徴です。昨夏のスタディー・ツアーで、石垣島の住民の皆さんと一緒に伝統行事に参加し、現地の人々とのふれあいを通して文化や暮らしを体感できたことは、一生の財産とも言える貴重な学びになりました。

卒業後はリゾート関連の企業への就職が決まっています。勤務地はまだわかりませんが、その地域の新たな魅力を見出し、発信することで、世界との懸け橋になれたらと思っています。

私が都留文科大学を選んだ理由
日本と世界をつなぐ仕事に就きたいと考えていたことから、広く世界を学べる点に大きな魅力を感じました。また、視野や選択肢が広がり、夢への道も拓けるのではないかと期待しました。

※インタビューは2016年7月に行ったものです。

卒業生からのメッセージ

学校法人静岡日本語教育センター 専任教員
松本 裕典さん
比較文化学科2011年卒業

日本の大学や専門学校への入学を目指す外国人のための日本語学校で、専任教員として活躍中の松本さん。原点となった都留での日々を、常に友達が身近にいて、街全体がキャンパスのようだったと、愛おしそうに振り返りました。

松本 裕典さん

日本語教員として
経験を積み成長していきたい

入学後、学生便覧で見つけた「日本語教員養成課程」を副専攻に

私は今、日本語教員をしています。この仕事を知ったのは、入学直後のガイダンスでした。「おもしろそうだな、やってみようかな」。当時の私には目標がなかったこともあり、日本語教員養成課程を副専攻に。日本語を客観的に解説したり、分解したりする授業がおもしろく、夢中になりました。そして、留学生の日本語の授業でTA(ティーチング・アシスタント)をしたり、留学生に日本語を教えるサークルを立ち上げたりするなかで、気が付くと本気で日本語教員を目指すようになっていました。

卒業後は早稲田大学大学院で専門的に学び、日本語教員となる

先生方に相談したところ親身に進学を勧められたことから、卒業後は早稲田大学大学院へ。修士課程を修了後、現在の学校に就職しました。以来専任教員として世界各国から来日する留学生に日本語を教え、クラス担任として進路や生活の悩み相談に乗るなど、忙しくも充実した毎日を過ごしています。

グローバル化が進む現在、日本語教員の活躍の場も格段に広がっています。今後私も海外や大学、企業などでも経験を積み、成長していけたらと思っています。

内定者インタビュー
河本 拓実さん
比較文化学科4年
河本 拓実さん
(京都府出身)

(株)ワコールホールディングスに内定

比較文化学科での学びに刺激を受け、3年終了後に1年間休学してフィリピンに語学留学しました。プログラム終了後には、日本企業の現地法人でのインターンシップも経験しました。フィリピン人ばかりのオフィスで、唯一の日本人としてフルタイムで働いた経験は、大きな自信となりました。

就職活動は帰国後の1月から。海外勤務の可能性とよりよい製品を世の中に広めていけることを軸に、多くの企業を実際に見て判断しようと考え、エントリーは約50社。1日3社の説明会に参加するなど忙しかったのですが、充実していました。面接では海外での経験についてたびたび聞かれました。自分のやってきたことに自信があるのでしっかり受け答えでき、感触も良かったですね。

最終的に3社から内定をいただき、当初の主軸に最も合致する企業を選びました。これからも自分の興味に従い、道を切り拓いていけたらと思っています。

内定への道のり

内定への道のり

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都留文科大学