主な専攻科目・カリキュラム

HOME文学部・大学院文学部比較文化学科主な専攻科目・カリキュラム

比較文化学科の主な専攻・カリキュラムについてご案内します。

ページの目次

主な専攻科目

比較文化総合 世界各地の社会や文化を探求する比較文化の研究は、その分、対象も研究方法も多様です。学科の専任教員全員が順番に各回の授業を担当するこの科目では、それぞれの教員が自分の研究分野やフィールドで、どのようなテーマにどのような方法を用いてアプローチしてきたかを紹介しながら、比較文化研究の可能性と魅力について語ります。
エスニシティ論 人々がアイデンティティの拠り所にする人種、民族、国籍、文化の「違い」。世界は今、この違いの主張に揺れています。しかし世界の紛争地域や分断社会では、互いの違いに折り合いをつけ、「他者」と社会を共有しようとする人々の模索がつづけられています。そうした人々の先駆的な試みを、世代・階級・ジェンダーとの関わりも含めて考察します。
地球環境・開発論 本論が対象とする地球環境とは、生命にとっての環境です。私たち人間は日々もっと快適に、豊かに、便利になるためにさまざまな活動をしていますが、人間の活動は地球環境と密接に関わっています。
「開発」を一つの軸として、環境問題と社会問題の相互作用について考えていきます。
国際文化交流 私たちの文化は、国際社会の構造といかに関わりつつ、形成されてきたのでしょうか。政治的、経済的境界とは必ずしも一致しない「文化」の世界の広がりについて、その歴史性と独自性を探ります。同時に、現代社会における文化の交流や触変の諸事例を模擬的に理解できるようになることを目指します。
日本の文化と社会 6800余りの島からなり、東西3000キロメートルにわたる日本列島は、文化的にも多様性に満ちています。この講義では、全国から学生が集まる都留文大の特性を活かし、各受講生の出身地の文化や歴史を見つめなおす視点を提示しています。現代日本社会の文化的差異を検討するとともに、外国人市民など多様な文化的背景の人々との共生を考えます。
フィールドワーク 国内外でその時々のテーマで現地学習をおこないます。テーマと場所は随時変更されます。石垣島、福岡、ポーランド、フィリピン、中国などで実施されました。参加者は、事前学習において文献資料を調べるなど問題意識を深め、現地での学習や調査を踏まえたうえで事後学習を進めます。
戦争・平和論 戦争はなぜなくならないのか、戦争をなくし、真に平和な世界をつくるためには何が必要なのか、日本はなにをすればいいのか。こういう素朴な疑問から20世紀の日本と世界の歴史を政治、社会、軍事、思想、法律、民族などさまぎまな角度から比較史的に見つめていきます。

枠なしの表
比較文化学科風景 比較文化学科風景2

カリキュラム

  • 明確な教育・研究目標のもとに、分野I&IIIの講義科目群を配置し、比較文化へのさまざまなアプローチを学べます
  • 分野IIの演習科目は、少人数クラスで一人ひとりの学習目的を大切にし、1年次から必修です。2年次には、3年次のゼミ選択につながる文献・資料を講読し、3年・4年次には、自分の関心にあったゼミで専門的な学習を深め、卒論を作成します
  • 英語教育は、4年間をとおして関心・実力・必要に応じて選択できる分野IVの英語科目と、2年次必修の基礎講読からなっています
  • 分野Vの実習科目には、国内外での実地調査をおこなう「フィールドワーク」があり、世界各地の文化と交流する機会となっています

主な専門科目

hikaku_Curriculum.png

比較文化学科_カリキュラム表.pdf (PDF 806KB)

カテゴリー

都留文科大学