世界で活躍する卒業生

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都留文科大学に入学したのは2004年4月です。日本語教員を明確に志望し始めたのは2年次の時でした。3年次の夏休みにはUCLAからの交換留学生を対象とした日本語教育実習に参加し、4年次の秋に日本語教育能力検定試験に合格しましたが、すぐに教壇に立つ自信がなかったので、大学卒業後に専門学校に進学しました。その間、台湾への教育研修に行き、台湾で日本語教師になる決意を固め、2009年4月にそれが実現しました。言葉や習慣の違いに戸惑うこともありましたが、台湾の人々の優しさに助けられながら、台湾での生活も7年を数えます。台湾で日本語を学ぶ人たちはバックグラウンドや興味・動機もさまざまです。学生とともに学び、学生の日本語学習に寄り添ってお手伝いができるという仕事にとてもやりがいを感じる毎日です。

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永冨菜穂美さん
比較文化学科 2007年度卒業
永冨 菜穂美さん(福岡県出身)

卒業後の経緯

  • 2008年  3月 都留文科大学文学部比較文化学科卒業
  • 2009年  3月 東京外語専門学校日本語教師養成科900時間課程卒業
  • 2009年  4月 台湾徳川日本語学校新竹分校、専任教師(2010年10月まで)
  • 2010年11月 一時帰国
  • 2011年  1月 東京ワールド外語学院、非常勤講師(3月まで)
  • 2012年  9月 逢甲大學華語中心に語学留学、台湾政府奨学金奨学生(2013年8月まで)
  • 2013年  9月 台湾徳川日本語学校新竹分校、専任教師(現在に至る)


 

私は大学3年の時にアメリカ留学を決意し、4年生でカリフォルニア大学サンディエゴ校に1年間留学させていただきました。ラテンアメリカ文学を専攻しまして、中南米の歴史、文学、文化をより深く学ぶことができました。今でもカリフォルニアでの1年間は自分の人生での1番の分岐点だと思っています。世界中の人々と出逢って、違う文化を知り、物事の捉え方は必ずしも一つではないことに気づき、「もっと知りたい」という気持ちが強くなりました。私はもっと知りたいと言う願望に駆られ、日本に帰ってからは海外に行かせてくれる会社を探し、製造業に就職することを決めました。あらゆる国でものづくりをする事は決して簡単なことではないですし、その国での特徴や文化も物を作る上ですごく反映されるこに気づきました。これからもたくさんの文化を知り、いろんな国の人に会うことで自分の価値観を広げて行きたいと思います。
私の会社は小型直流モーターを世界中で作って販売している会社であり、主な用途は電装機器になります。その他に家電、医療機器、音響と他分野にわたる技術をもち、世界シェアも多く占めています。

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ルイス・ヘシキさん
英文学科 2014年度卒業
ルイス・ヘシキ
Luis Heshikiさん
(大分県出身)


 

都留文科大学