私の人生にとって一つのターニングポイントに

HOME国際交流・留学留学生インタビューハワイ大学 短期海外語学研修私の人生にとって一つのターニングポイントに

英文学科 新田 つぐみさんの留学体験談です。

私がこの研修に参加したきっかけはもっと英語ができるようになりたい、話せるようになりたいといった漠然としたものでした。ですが参加するからにはなにかを得たいと思い、3週間英語漬けの生活を送りました。
授業は都留文科大学の生徒14人に1名のハワイ大学の教諭がついて毎日9時半から始まり、月曜と水曜と金曜は12時半まで、火曜日と木曜日は2時20分まででした。ハワイ大学のインターチェンジャーと話をする1時間はとても有意義なものでした。有名なごはん屋さんやおいしいアイスクリームのお店やオススメのスポット、おみやげを買うにはどこのお店がいいのかなどさまざまなことについて教えてもらいました。インターチェンジャーのみなさんはとても親切で私のつたない英語で話す話にも優しく耳を傾けてくれました。おかげで少しですが英語を話すことに自信を持つことができました。

ホームステイ先の家族はとても温かく迎え入れてくれ、快適に3週間を過ごすことができました。金曜と土曜と日曜は夕食が出ず、自分たちで何とかしなければなりませんでしたが、ホノルルの街を散策できたりと有効に時間を使えたのでそれはそれでよかったと思います。
私は佐野さんと星さんと3人でキースさんのお家にホームステイさせていただいたのですが、意識しても日本語で話してしまうこともあったので、できることなら1家庭につき1人の方が英語の勉強にはなると思いました。しかし3人でいたことで楽しいこともたくさん経験できましたし、道に迷うなどの困難に遭遇しても協力して切り抜けることができました。またハワイの人はとても親切でわたしたちが困っているとすぐに声をかけてくれ、その優しさに幾度となく感動しました。

今回の研修の修了式のときにジャンから今のあなたたちは3週間前のあなたたちとは別人だ、というお話がありました。私は今回の研修に参加するまでは日本で英語の教師になるというのが卒業後の進路でした。それが安定していますし教職に関する授業をとってい確かに思っていたのですが、時間がたつにつれその情熱も薄れていってしまっていました。
しかし3週間ハワイで過ごし大学に通ううちに卒業後の進路は本当にそれでいいのかという疑問ともっと長く海外で勉強したいという気持ちがわきました。自分の気持ちの変化に戸惑いつつも正直にやりたいことをやろうと決心させてくれました。この3週間が私の人生にとって一つのターニングポイントになったことは間違いありません。本当にこのプログラムに参加してよかったと思います。

カテゴリー

都留文科大学