2016年8月23日(火)から26日(金)、グラウンドワーク三島でのゼミ合宿・インターンシップ研修が、渡辺特任教授の指導のもと実施され、都留文科大学渡辺ゼミの3年生8人が参加しました。


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■2016年8月23日(火)
・グラウンドワーク三島事務局にてオリエンテーション

・松毛川千年の森づくり:草刈り、景観用花卉植栽(松毛川右岸・三島市側)

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■8月24日(水)
・鎧坂公園整備作業

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・「三島梅花藻の里」「緑と水の杜」整備作業

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・源兵衛川第7ゾーン環境再生ワンデイチャレンジ(外来植物草刈り・在来植物手入れ、知徳高校生徒やグラウンドワーク三島インストラクター等と共に)

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■8月25日(木)
・源兵衛川第7ゾーン環境再生ワンデイチャレンジ(刈った草の搬出)

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・境川・清住緑地ワンデイチャレンジ(草刈り、景観用花卉の植栽等)

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■8月26日(金)
・FMボイス・キュー「グラウンドワーク・アクショントーク」ラジオ出演

・グラウンドワーク三島プロジェクト実践地視察(みどり野ふれあいの園、シニア工房、函南さくら保育園・三島南高ビオトープ、大場里山、御殿川、腰切不動尊等)



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 また、活動の様子が、2016年8月27日の静岡新聞に掲載されました。
 関心のある方は、下記の記事をご覧ください。



 8月24日の毎日新聞静岡版に、「羽衣の松、遊歩道計画変更を検討 静岡市が近く説明」の記事に、渡辺豊博特任教授のコメントが掲載されました。

 関心のある方は、下記のPDFファイルをご覧ください。





■真摯に議論を
富士山や源兵衛川(三島市)などの再生保全活動に取り組むNPO法人・グラウンドワーク三島の渡辺豊博専務理事(都留文科大特任教授、富士山学)の話

 文化遺産の利活用と保全をどう図るかということはしばしば問題になる。行政やNPO、住民ら関係者が真摯(しんし)に議論すべきだ。三保松原は地元の協力なしに守れない。できるだけ地元の声に沿った方法で保護・保全を図ることが望ましい。観光客には松から少し離れて見てもらうなど、解決策はあるはずだ。静岡市の文化遺産に対する考え方が問われている。


ひらひらと飛んでいると黒い小さなアゲハのように見えましたが、地面にとまると3対の蛇の目がこちらを見ています。
ジャノメチョウでした。
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 チョウを追っかけていると足元でゴソゴソと音がします。ヒグラシが刈り取られた草の短い茎を使って羽化したところでした。
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                                         (記 高田)
山コース最後のフィールド体験。子供たちとかかわる貴重な経験をしました。
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 暑い日となり、子供のペースで走り回っていた東北出身の学生はこの後ダウンして、併設されているデイサービス施設の保健室で、看護師の方に「介護」してもらいました。すでに目がうつろ。(すぐに回復しましたので、ご安心ください。)


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              こちらは暑さに強い、元気な"しゅうと"くん
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            中国からの留学生2人組。   アレ・・・!ニコニコしてないで子供と遊んでよ。
     
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     今日は蝉の抜け殻がいっぱい出ていました。
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こちらは丸太の端材を掘り出して、無謀にも坂から転がり落とそうとする男の子たち
慌てて止めました。ちょっとキケンながこと大好きです。
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       この子は最初から最後まで飽きることなく坂道を橇で降り続けていました。
       ジャージはドロドロ。でもまだまだ元気です。足に橇を引っ掛けて登ります。

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最後は、やっぱり番ちょうの振りかえりワーク。手前は園長先生。
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無事・・・ABC3チームの体験は終了しました。
追記:足の筋を痛めて山に登れない学生1名。お寺で毎週やっている地元の方々の催しに参加し、
お菓子をもらって、年配のみなさんから可愛がってもらっていました。
若い作業療法士の先生から、「歩き方」をテーマにお話を聞いているところです。
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 過去10年間、徳島県立阿波高校において参加型授業の指導をしてまいりましたが、本年は11月に、阿波地区の人権教育の研究大会が阿波高校で開かれます。テーマが防災教育で人権学習として取り組みます。今回はそのための職員研修を実施いたしました。

1 講義 「防災と人権」
 過去10年間の阿波高校における参加型による教育研究指導を振り返る。2011年3月実施以後、防災教育への転換してきたこと、その内容についてスタイド資料と2013年度の研究報告資料を見ながら、新しい先生方に理解を深めてもらいました。
 また、本年度の熊本で発生した直下型地震と本校学生によるボランティア活動を事例としながら、徳島における今後の防災の問題と、災害後のボランティア活動の可能性について講義をしました。

2 演習 「防災教育を実施する上での問題」 
 11月に予定されている「人権教育としての防災教育」を実施していく上での問題について、「マッピング」というアクティブラーニングの手法を使って話し合ってもらい、その過程で出てきた意見から、重要と考える意見にシールを使ってでマークをしてもらいました。


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3 プレゼンテーション「課題と方策」
 上記の問題から3つの課題を抽出し、それぞれの方策を考えて班ごとにKP法(紙芝居プレゼンテーション)を使って発表してもらいました。
 1つのチームは『想定を少なく見積もりすぎている』『知識の源泉を広げる』というキーワードを出されて、災害を目の前で限定的に考えると、吉野川を形成する大断層「中央構造線上」にある伊方原発の被害が想定されるが見えてこない。もしも発電所が被災した時にどうするのかという、放射能教育も考える必要がある。という趣旨のプレゼンテーションをされました。

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なかなか今年は好調なスタートで、11月の研究授業が楽しみです。(高田)

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