4月20日(水曜日)開催
都留文科大学社会学科・地域社会学会 共催
| 日 時: 平成23年4月20日(水) 午後5時~7時頃 場 所: 都留文科大学 3号館(入口横ホール) |
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内 容
問題提起・司会 平林 祐子 氏(社会学科環境コミュニティ創造専攻准教授)
- 被災地支援ボランティア活動の現場報告(映像資料を見ながら)
高田 研 氏(社会学科環境コミュニティ創造専攻教授)
加藤 大吾 氏(本学非常勤講師)
- 自由討論(支援活動などをされた他の教員・学生たちからも発言していただく予定です)
参加費 無料 どなたでも参加できます!
【企画の趣旨】
3月11日の東日本大震災とそれにひきつづく津波は、東北・関東地方に大きな被害をもたらし、死者・行方不明者・負傷者の総数は3万人を超え、現在も10数万人の方々が避難生活を強いられており、今なおその全貌は明らかではありません。また、福島第一原子力発電所では「国際基準でレベル7」という極めて深刻な放射能漏れ事故が起こり、付近一帯の住民への健康被害の懸念や日常生活・農漁業などへの大きな打撃を引き起こし、世界中から注目と不安を集め、危機は収束していない状況です。
こうしたなか、本学の学生・教員のあいだでも、この大震災について「経験したこと・感じたことを語り合いたい」、「自分たちに何ができるのか、これから私たちはどうしたらよいのか考えたい」という思いが高まっています。さらに、私たち大学人は、この大震災をうけてどのような社会的役割が果たせるのかについて考えなければなりません。
そこで、社会学科の学生・教員などで構成する研究団体「地域社会学会」では今回の緊急集会を企画することといたしました。今回の集会はなにか結論を出すというものではなく、この大震災について思ったこと・考えていることを率直に出し合って語り合うための企画です。
この集会をきっかけとして、被災地復旧、ボランティア活動、「災害弱者」の問題、原発問題、災害のメカニズムとそれに対する備え、大学の役割など多様な課題について考えるとともに、今後も集会などを企画していきたいと思います。多くの方のご参加を期待しています。