1月26日(水曜日) 開催
都留文科大学社会学科・地域社会学会 共催
【講 師】 今村 核 さん(弁護士、『冤罪弁護士』の著者)
【日 時】 2011年1月26日(水) 午後5:20~6:30
【場 所】 2号館2101教室
【参 加 費】 無 料 どなたでも参加できます
企画の趣旨
2009年春から裁判員裁判制度が始まりました。「官僚的」といわれる日本の司法・裁判制度に国民が参加することが期待される。
一方、一般市民が少年事件での死刑判決に関与することなど、いろいろな問題点も指摘されています。また検察審査会の権限強化により、政治家が政治資金問題で強制起訴される可能性も出てきました。裁判への国民の関心と参加が強まる一方、依然として警察による自白重視の捜査、検察の強権的な体質、裁判所の矛盾などにより、無実の人が冤罪を着せられる事例も後を断ちません。
こうしたなかで、これまで逆転無罪判決を8件勝ち取り、映画『それでもボクはやっていない』(2007年)に登場する弁護士のモデルとなった今村 核弁護士(『冤罪弁護士』、旬報社、2008年、の著者)に「日本の裁判制度をどうするか」と題してご講演をいただくことになりました。
あなた自身がもしかしたら裁判員になるかもしれない時代です。いっしょに司法・裁判制度の問題を考えてみませんか。 多くの方のご参加を期待しています。
| 講師紹介 今村 核(いまむら・かく)さん 1962年生まれ。東京大学法学部卒業、1992年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。 冤罪事件、労働事件のほか、群馬司法書士会事件、保土ヶ谷放置死事件などを担当。 現在、自由法曹団司法問題委員会委員長。 |
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