キャンパスの自然環境を活かしながら大学も生きものの多様性に貢献できるような取り組みをおこなっています。
2002年10月、「都留文科大学新図書館・ビオトープ計画」が教授会で承認されました。
新図書館北側のエクステリア部分を、チョウやトンボの集まるビオトープ(生態園)をつくることで、都留文科大学ならではの図書館設計をおこなう、というものです。その計画を実施に移すためのビオトープ委員会が学内に組織され、新図書館だけでなくキャンパスの自然環境を活かしながら大学も生きものの多様性に貢献できるような取り組みをはじめました。
7月2日は委員会のメンバーでキャンパスの自然状態の現状を観察し、おもに一号館前と自然科学棟周辺、現図書館前の芝生広場をビオトープとして活かしていくことにしました。このほかにもキャンパスの自然は多様で、現状を記録し、今後の活用のありかたも検討していきます。
都留文科大学に新図書館が完成してから半年が経過しました。その新図書館の横には、広いスペースの「ビオトープ」がつくられています。
このビオトープを詳細に構想してきたのが、「ビオトープ委員会」です。この委員会は、これからもビオトープを管轄していきますが、ビオトープづくりは、学内外の多くの人の参加と協力によってすすめていきたいと考えています。そのために、ビオトープづくりを支える<交流の広場>として「キャンパスの自然と親しむ会」をつくり、その会報として「ビオトープ瓦版」を発行することにしました。その趣旨は、ちょうど地域交流研究センターの「フィールド・ミュージアム」部門の活動と重なりますので、この「ビオトープ瓦版」の編集は、フィールド・ミュージアム編集部でおこなうことにしました。
楽しい交流の広場となり、さまざまな夢が生まれていくことを願って編集をすすめていきたいと思います。みなさまの参加とご協力をお願いします。
なお、「キャンパスの自然と親しむ会」にはどなたでも参加できます。お問い合わせは、都留文科大学自然科学棟事務室まで。